次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Trackgack -- | Comment --

PAGE TOP

傍らの山部 

CONVERSEのタグが上下逆になっていたジャケットを見ました。写真ないです。いわゆるエラー品ってやつか。50円玉のエラー硬貨(穴があいてないやつとか)なら数十万円なのに、こういうエラーはアウトレットで叩き売り。市場原理が垣間見えます。


こうやって、時候や季節を無視したことを書くのが俺は好きです。正直、よいお年を、とかいうのは嘘っぽいので好きじゃないんです。何か言わなあかんのかな、と言う気分になるのも引っかかってしまいます(だからもう年賀状も書いてない)。

本当に純粋に、時候とかを楽しめるようになってから、言うようにします。


ちなみに今傍らに山部はいません。というか山部なんて人知りません。


こんなどうでもいいことばっかり書き散らかしてるのに、読んでくれたり読んでくれなかったりしていただいているようで、恐縮です(中には宣伝目的でくる人も結構な数いるみたいやけど)。

俗に言う来年も書いたり書かなかったりするので、読んだり読まなかったりしてください。


こんなんでも1年ちょい続けてれば、アクセス2000いくんやな。


FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

カテゴリ: 雑記

[edit]

PAGE TOP

ことじぼわる 

外に出るといえば本屋か古本屋って、どうしようかなこのマンネリズム。

ちょうどまた図書カード手に入れたし、本屋で何か買おうとしても、ピンとこない。いや正確には、少々ピンと来るのはあるけど、どうしても欲しいというのがない。そのうち本を見てるだけで疲れてしまったり。
何というか、読むことが目的じゃなくて、買うことが目的になりつつあるな。これ音楽でもあった駄目なパターンや。

目に付いた本といえば、「アーティスト症候群(大野左紀子)」。なるほど、アーティストという肩書きが欲しい心理ね。わかるわかる。俺もそんなんやったわ。いや、過去形やないかな。


買おうかなと思ったけど、なんとなく買わずにスルー。帰ってAmazonで見たら、送料込みでも半額くらいになってるやないか。今年の本やのに。だから新品で買いたくないんや。中古市場の事情を割と知っているほうなので、新品で買うことがなかなか出来ない。定価でも買いたいと思うのは、美術書、現代詩集、専門書くらいか。そもそも定価からさがりにくいジャンルばっかやな。


本当の自分の要求をつかみ損なってるということか。

FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 文藝美術文化

[edit]

PAGE TOP

歌詞評価強化週間第二週 

前回おおむね好評だった(んかな、少なくとも苦情はなかった)、歌詞を再評価しようぜキャンペーン第二弾。

クラシックやらジャズ、電子音楽も死ぬほど聴くので、歌詞も音の一種としてしか聴いていなかったという状況を、ちょっと変えてみようかと始めたこの企画。甲斐あってか以前よりは少しだけ歌詞が頭に入ってくるようになりました。
歌詞で曲の好き嫌いを選ぶようには一生ならない気がするけど、歌詞を聴けることでより曲を好きになれたらいいんじゃないかとね。

では今回の選集。
-- 続きを読む --

カテゴリ: 音探求

[edit]

PAGE TOP

ひゃっぽだ 

「ヒャッポダ」:噛まれると百歩くらいで死に至るといわれる多量の毒を持つ蛇。吉田戦車の漫画では「ひゃっぽだ」と、可愛いイラストつきで紹介されているが、山で見かけたら本気で逃げなければいけない。動き遅いけど。





話を聞くうちに、働くことがどういうことなのか、徐々にイメージできてきたような気がする。なにより、失敗したらやりなおしたらいいという考え方をちゃんと知ったことは、大きな収穫だった(頭ではわかってても、なかなかそういかないものなんだけどね)。公務員という選択肢もありか。

あと、「本当の負けず嫌いなら、少なくとも勝つまでは続けようとするから、経験が身につく」というのも、なかなかいい考え方。これは違う人の言葉。





ここ最近ぐっと心を捉える曲が少なくなってきた(というか、新しい音楽を探すのに疲れてきた)。

そんな中でも、月に2、3曲は五つ星の曲が見つかる。湯川潮音がその一人。


あのこのうた

ミニアルバム「うたのかたち」に入っている「あのこのうた」。買って当初は「なかなかいい歌やな」と位しか思ってなかったのが、今日聞いたらグッと心をつかまれました。シンプルで哀しい歌詞とメロディ、可愛らしく柔らかい声が、沁みてきました。ぽろぽろ泣きました。マジで。

うたのかたちうたのかたち
(2003/09/03)
湯川潮音

商品詳細を見る



段々自分の心に素直になってきたということかな(字面だけ見るとクサいな)。

FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 雑記

[edit]

PAGE TOP

流行っているかはどうでもよくて 

M-1グランプリは、おととしくらいからちゃんと見るようになったけど、いろいろと面白い番組ですね。ネタが、というのもあるけど、あくまで面白いほうが上だという、華やかなようで泥臭く厳しい芸人の側面を見ているようで。
とにかく去年がすごい白熱したので、今年も敗者復活枠は気にしてたんですが、オードリーて。磁石とかは上がってこれへんのかな。

今回一番印象に残ったのは、キングコングが審査員に言われた「頭で漫才しているようで、ハートがついていってない」と評されていたこと。あれほど屈辱的な言葉はないでしょう。ただ、実際俺もキンコンで笑えなかったので、その批評はもっともだと思います。俺がキンコンなら、そんな言葉一生忘れへん。


正直今回は、ダイアンとNON STYLE(あとザ・ぱんち)でしか笑えなかったので、結果はまあ妥当だと思います(ザ・ぱんちは、ツッコミは個人的に好きなんやけど、M-1で通用するものじゃないと思ってたのでまあ…)。ただオードリーとナイツの評価が高かったのは、彼らが年配者受けする漫才をやったからじゃないでしょうか。あと師匠の顔とか。


以下はクラいので読まないこと推奨。読む場合は続きを。


-- 続きを読む --

カテゴリ: 文藝美術文化

[edit]

PAGE TOP

藤井フミヤ「明日天気にしておくれ」 

今日は別に何も書く気なかったけど、iTunesで音楽かけてたら、藤井フミヤの「明日天気にしておくれ」が流れてきて、思わず手が止まってしまいました。
この曲は、ポケモンの映画の何作目か(セレビイのやつ)のエンディングテーマですが、凄く記憶に残っている歌。非常にシンプルな曲だからか、丁度この映画は劇場で観たからか、今でもこの曲を聴くと懐かしくて切ないです。
多分歴代エンディングで一番なのでは。セレビイ以降のは知らないけど。ポケモンのだからとか、そういうの抜きで、名曲。




明日天気にしておくれ明日天気にしておくれ
(2001/07/18)
藤井フミヤ

商品詳細を見る


ところで、ポケモン系の作曲とかしてる渡部チェルのチェルって、チェルノブイリのことなんだとか(今日一番どうでもいい話)。

FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 音探求

[edit]

PAGE TOP

博物 

人とすれ違った際の会話断片集。


道で携帯で話してた人
「いやちょっと通報されて」
周りに警官はいなかったけど誰に。


電車で恋バナをしてた女子高生たちが、男子の写メをみながら
「みんな同じ顔に見えるな」
じゃあそれは全員やめとけ。

同じ女子高生達、なぜその人が好みなのか理由を聞かれて
「○○て名前がいい」
気持ちはわかるけどそれはやめとけ。



FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 雑記

[edit]

PAGE TOP

新規作成 

ここには、あついところがすきな人と、さむいところがすきな人がいます。

あついところがすきな人は、みんなであつまってあそんでいます。
みんなであそぶとさらにあつくなるので、どんどんあつさになれていきます。
さむいところがすきな人は、一人でそれぞれすきにすごしています。
一人でいるとますますさむくなるので、さむさが平きになっていきます。

ある日、あついところがすきな人たちのあつまりに、さむいところがすきな人があそびに行きました。
あついところがすきな人たちは、さむいところがすきな人をかんげいしました。
そしてみんなでわいわいとおしゃべりをしたりゲームをしたりしてあそびました。
さむいところがすきな人は、たのしくじかんをすごしました。でも、じかんがたつにつれて、あついとかんじるようになってきました。
あついところがすきな人たちは平きでした。それどころか、あつくなってさらにたのしくなってきました。さむいところがすきな人は、あついことにつかれてきて、だんだんたのしさもかんじられなくなってしまいました。
あついところがすきな人たちは、さむいところがすきな人をきにかけながらも、おしゃべりをつづけてもり上がりました。
さむいところがすきな人は、あつくてたのしくなくなってきて、だんだんそこにいづらくなってきました。そして、もうかえらなくちゃ、と言って、さむいところがすきな人はいえにかえることにしました。
さむいところがすきな人は、ドアをあけていえまであるいてかえりました。外のかぜのつめたさに、ほっとしました。
あついところがすきなみんなはあかるく見おくってくれました。そして、たのしいおしゃべりをつづけました。

つぎの日、あついところがすきな人の一人と、きのうと中でかえったさむいところがすきな人が、たまたままちであいました。ふたりはちょうど同じほうこうにあるいていました。
あついところがすきな人は、さむいところがすきな人にはなしかけました。さむいところがすきな人は、それにこたえました。そのあとすこしのあいだ、二人ともだまってあるきました。
あついところがすきな人は、ちょっとさむいなとおもいました。そのことをさむいところがすきな人にも言うと、さむいところがすきな人は、そうかなとこたえました。
そのあともまたはなしがとぎれました。あついところがすきな人は、はなしもせずにあるいていると、どんどんさむくなってきました。
二人ともだまってあるいていると、みちがふたつにわかれていました。さむいところがすきな人が左にまがろうとしたので、あついところがすきな人は、本とうはじぶんも左に行くつもりだったけど、ぼくはこっちに行くんだと言って、右にまがりました。バイバイ、またね、と言って、二人はそこでわかれました。

さむいところがすきな人はさむさになれて、あついことがにがてになりました。だからどんどんさむいところにばかりいるようになりました。
あついところがすきな人はみんなとあついところにいるのがたのしくて、さむいことがこわくなりました。だからいつもだれかとあそぶやくそくをしていました。

そんなある日、さむいところがすきな人に、あたらしいともだちができました。
そのともだちは、あついところがすきな人といるときも、さむいところがすきな人といるときも、同じようにたのしそうでした。
さむいところがすきな人は、それはどうしてなの、とそのともだちにききました。
ともだちはこう言いました。

あつい時はうわぎをぬいだらよくて、さむい時はうわぎをきたらいいんだよ。

なるほどそのともだちは、さむいところがすきな人とはなしている時は、あたたかそうなうわぎをきていました。あついところがすきな人のところに行く時は、これをぬいで行くんだよ、とともだちは言いました。

なるほど、そうすればいいんだ、とさむいところがすきな人はおもいました。
そうすればあつくてもさむくても、たのしくあそべる、とおもいました。


でもさむいところがすきな人は、うわぎをきていなくてもさむくありませんでした。だからあついところに行く時に、うわぎをぬぐことはできません。

でもぼくはうわぎをきていないよ、とさむいところがすきな人は言いました。
ともだちは、ずっとさむいところにいたから、そういう体になっちゃったんだよ、と言いました。

それならと、さむいところがすきな人は、ずっとさむいところでくらそう、とおもいました。

でもある日、さむいところがすきな人は、まわりのみんなから、このさむいところから出て行ってくださいと言われました。
もちろんさむいところがすきな人は、いやだと言いました。でもまわりのみんなは、まい日まい日、出て行ってくださいと言いました。このさむいところじゃなくて、あついところでくらしてください、と言いました。

どうしてなの、とさむいところがすきな人がきくと、まわりのみんなは、みんなこう言いました。


それはきみがおとなにならなければいけないからだよ。


さむいところがすきな人は、どうしていいかわからなくなりました。そしてなみだをぽろぽろながしました。それでもまわりのみんなはゆるしてくれません。
あついところはたのしいよ、いつまでもさむいところにいたらかぜひくよ、おいでよ、みんなと一しょにあそぼうよ。

でもさむいところがすきな人は、ぬげるうわぎをきていませんでした。だから、あついところにどうしてもなじめませんでした。


そうしてまた、さむいいえへかえって、一人でなきました。もうすこししたらこのさむいいえを出て行かなければなりません。さむいところがすきな人は、いつまでもなきました。


でもつぎの日から、さむいところがすきな人はけっしんして、うわぎをきるれんしゅうをはじめました。


FC2 Blog Ranking
-- 続きを読む --

カテゴリ: 文藝美術文化

[edit]

PAGE TOP

イオニゼーション 

芸大の打楽器オーケストラを聴きに行きました。いわゆるクラシックがメインだったんだろうけど、よりゲンダイオンガク的な楽曲の方に惹かれました。


エドガー・ヴァレーズ「イオニゼーション」

これは思いのほか耳当たりがよかったです(雑音系に強い耳の意見です)。パーカッションのみというのは、下手に弦の微分音とかがない分、原初的な心地よさがあります。
ちなみにタイトルの「イオニゼーション」は、Ionization、つまりイオン化、電離です。オーケストラや工業機械から電離された音達を集めて、新世代の音世界を構築しています。

追記はおなじみのあれ。

FC2 Blog Ranking
-- 続きを読む --

カテゴリ: 音探求

[edit]

PAGE TOP

色褪せた川を鷺が横切る(自由律) 

今日はきっと画像を盛り沢山でお送りするはずなんです。


何か創る人になりたいという思いはいつもありました。しかし創るポリシーというか表現したいものがはっきりしていないと、やっぱりそれなりのものしか創れないということを、最近特に身にしみて感じます。

最近割と本気で書いた絵

yarvis2.jpg

ノートの隅の落書きを起して書き直したもの。これでも3時間以上かかってます。


あと最近、埃写真って意外と面白いんじゃないかとか、だんだん血迷いつつあります。
でもこれはちょっと写真を載せるかどうか躊躇します。きったねーで片付けられるんじゃないかと思うと。電気入れてないパソコンのモニタとか、星屑のような埃ついてるけど…これはこれでいいと個人的にはね。自重はします。


最近見たもの

PC060278.jpg
ジシパーケース。


PC070282.jpg
電卓ストライキ。




ビクターのHP-RX500は価格が安いくせにとても癖の無い良い音を聞かせてくれます。立体音像の再現性もとてもいいので、クラシックとかには最高です。ただ音漏れが凄いので注意。

使用例:
kinei.jpg

吉田群青さんも言っているように、みんなもっと顔出してもいいんじゃないか。

FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 文藝美術文化

[edit]

PAGE TOP

Coalter of the Deepers「THE BREASTROKE」 

コールターオブディーパーズは結構コアなロックだそうですが、普段ポストロック以外はあまり聴かないジャンルであるロックで、久々に耳に食いついてきました。

メロディ性の強い轟音の中に、沈みそうな中音ボーカルがたゆたっている。エフェクトの強いギター音はあまり好きじゃなかったんですが、これはいけます。

折りよくベストアルバムも再販されたことですし、まだ強めのロックで好きなアーティストがいないという方は、試してみても悪くないと思います。

ザ・ブレストローク-ザ・ベスト・オブ・コールター・オブ・ザ・ディーパーズザ・ブレストローク-ザ・ベスト・オブ・コールター・オブ・ザ・ディーパーズ
(2008/09/24)
COALTAR OF THE DEEPERS

商品詳細を見る


-- 続きを読む --

カテゴリ: 音探求

[edit]

PAGE TOP

ひきこもる小さな哲学者たちへ 

豊かな時代に生きる若者が、欠乏を生きた大人の知恵や価値観を押し付けられ、苦しんでいる。
社会は変わったのに、生き方、価値観は変わっていない。

カウンセラー暦20年強の著者が書いたこの本は、今行き詰っていた俺に鍵をくれそうな気がします。

読んでみて、全部が全部納得とまでは行かなくても、「人付き合いが下手になったのではなく、より難しい人付き合いをしなければならなくなっている」、「情報や教育が過剰で、欠乏の時代の知恵では身動きが取れない」、「生き方は、過去にそれが上手く行っているほど捨てがたい」、「成長することは悲しみである」、「決められないと言う選択肢もある」など、今までなかった視点があります。なぜ俺が教育に対して嫌悪感を懐くのかも、何となくわかってきました。


ただこの本は、あくまで現状や社会の姿を見つめなおすのに役立つ本であり、「だからこうすればいい」と言うことは書いてません。自分の問題を解決する鍵にはなっても、読んだだけで問題に折り合いがついたり生き方の方向性ができるわけではありません。

そこから先は自分でということです。


今どうやら俺は「自分と付き合い、自分を取り戻す」時間にあるようです。いつ終わるかもわからないこの作業をしていると、欠乏社会の価値観が「甘えるな」「時間がない」と責めたてます。


生き方に詰まっている人、教育に興味がある人、読んで欲しいです。


ひきこもる小さな哲学者たちへ (生活人新書)ひきこもる小さな哲学者たちへ (生活人新書)
(2002/01)
小柳 晴生

商品詳細を見る


FC2 Blog Ranking

カテゴリ: 文藝美術文化

[edit]

PAGE TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。