次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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(不快注意)夢備忘録なんてブログに書いてもなあとは思いつつ書く 

突き刺すか何かして、4羽のカラスを殺したのが、水の上に死体が浮かんでて、殺した覚えのない5羽目のカラスも浮かんでいた。夕方みたいな色の水に力なく浮いた、目の位置とくちばしの位置が歪んだ黒い死体を覚えている。
ほとりにいた誰かに、死んだカラスをどこに入れておけばいいのか聞いて、箱(ダンボールかもしれない)を指定される。じゃあ死んだ人間はどこへとも聞いた。その人はそれについても、面倒くさそうにどこか入れ物を指定した。


あとのことはおぼえていない。どこか建物の中で、知り合いと話したように思うけど、何がどうだったかは忘れた。




最近体調が良くない。朝起きると、高確率で軽腹痛になっている。

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ノットオンリー理屈 

「理屈っぽい人間」はおしなべて不幸である

またこのエントリーにうだうだ講釈たれても、俺が単なる「理屈っぽい人間」であるということを強固にするだけなので、とりあえず触れるだけ。

うーん、俺も十分理屈っぽい人間なんやろうけど、なるべくそれ「だけ」の人間にはなりたくないな、と思ってます。言葉にできないことは、言葉に出来ないこととしてとどめる。そういうすきまは、無理に埋めない。時々別の言葉に仮託して伝えることを試みることはあっても。


でも根は「理屈っぽい」ので、やっぱり不幸なのか。というか、この人の言う「不幸」も、やっぱ理屈なんじゃないか。理屈から考えると俺は不幸。理屈で考えてるから俺は不幸。


何がなんだか分からなくなってきたけど、おおむねは理屈で生きることを選択した以上、理屈の上でも幸せだと思える生き方をしてみたいものです。理屈っぽくならないことによる幸せは、もう諦めかけてるから。

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啓蒙Wikipedia 

弁解ドビュッシー(椎名林檎)みたい。啓蒙ウィキペディア。

Wikipediaの説明はもうしないけど、今の若いもんはどうもずっとネットに親しんでるので、気になるもの、わからないものはググる、ググって出ないものは存在しないもの、とかになってんじゃないか。で、大体ググって出てくるのが、アホみたいにでかい規模のWikipedia。

しかもこいつの怖いところは、一つの言葉を調べようと思ってWikipediaにたどり着いたら、ばんばんリンクされてる関連用語を読みふけったりして時間が過ぎる。で、へーそんな言葉あるんか、とか、あの歴史的事件はそういうことやったんか、とか、メッチャ面白そうな理論あるー、とか、ごさごさ身につける。

トンネル効果とか、シュレーディンガーの猫とか、朝7時に湯治場で二流のオーケストラによって初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲とか、Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffaloとか。
でまた、貴重な時間を消耗するんやけどね。


で、逆に言えば、面白いことやものがあるとしても、Wikipediaにその項目がないと、それを知る機会が激減する恐れがあるということ。Wikipediaのどの記事にも言及のないことがらは、あたかも存在しないみたいな雰囲気になるから。新国誠一とか、Wiki八分にされてるみたいなもんでっせ、現状(誰か一緒に書きましょう)。


あー、で、「Wikipediaにタダで文章書いてやるのも、なんか癪やなー」とか思ってても、それを書くことによってその言葉の知名度が上がり、興味を持ってくれる人が増えると、結局まわりまわって自分にプラスになったりして。俺はそういうことを考えて書くこともあります。

まあほとんどの場合、動機は百科事典作りが純粋に楽しいからなんだけど。思い出してみれば、高校時代にも小さな辞典(今考えるとホンマに小さかった)をつくったりしてたし、大規模なゼルダの伝説の用語集を作ったりもしたし、著作権切れ著者のリストも作ったし、俺こういうの性に合ってるんやな。

みんなでちまちま用語を持ち寄って、でっかい辞書を作る。これは純粋に面白い、と個人的には思う。思わなくても、知ってほしいことを書いときゃ、誰か読んで興味を持ってくれるかもしれない。Wikipediaさまさまやから。


ただし宣伝目的で書かれたと一目でわかる記事(特にインディーズバンドとか)は、1日たたないうちに消されることがほとんどなので、気をつけましょう。あと、他んとこから持ってきた文章転載しても、大概バレて消されます。おそろしきWikipediaの中の人。あなどらないように。

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マルチタスク人間は熱中が出来ない 

「ながら」作業は非効率、米スタンフォード大学

実験に参加したアンソニー・ワグナー(Anthony Wagner)教授(心理学)は、「さまざまな情報が外界から入って来たり、記憶から現れる状況に置かれたとき、マルチタスク人間は、現在の目的に関係のない情報を取り除くことができない。つまり、無関係な情報によって処理が遅くならざるをえない」と話している。


ああ俺とかの話か。「現在の目的に関係のない情報を取り除くことができない。」は、なんかものすごいわかる。それが出来るか出来ないかが、ひとつのことに集中して取り組める、ひいては熱中できるかどうか、にかかってんじゃないかとか。


「こんなことしててええんかな」とか、「他にやることあるんちゃうか」とか、「こんなん何の役にも立たん」とか、そういうのはいつだって手を止めるからね(あれ、これ書いたっけ)。
そのうち本当に、時間のかかることには最初から取り組まない、という姿勢が、こう、醸成されてしまってるので、何も成せない、何も面白くない、何も上達しない、何も好きになれない。


いつものパターンやな。


こうなりたくなければ、とりあえず音楽聞きながら勉強するのとかをやめるべきか? 一理あるとは思う。
今確かに、区切りとかがないもんな。布団にはいっても寝付けないし、なんか物凄いだるさがつぎの日に持ち越されてるし、めりはりがない。これは精神衛生上良くないな。

とりあえずブログ書くのを減らすか。あとはてブを何回も巡回するのもやめよう。

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Haruka Nakamura「Arne」 


良質なチルアウト系。

ギターにピアノ、あとちょっとささやきがあって、とくんとくんとゆるいリズムが静かに通っていく。

夕方よりも少しまえ、昼過ぎよりも少しあと、それくらいのじかんに、ぴったりくる。

gracegrace
(2008/05/02)
haruka nakamura

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グーグルつめきり 

Google 未来を選ぼう 衆院選2009

自分の選挙区から誰に投票できるかとか、検索数ランキングとかついてる。比例代表はどこにいれれたっけ、とか忘れた時に便利。ほんまなんでもGoogleやな。


本もGoogle、音楽もGoogle(YouTubeもグーグル傘下)、ニュースも地図も、メールもGoogle。100均みたい。

そのうち爪切りもGoogle、レタスもGoogle、マッサージも育児も、各種示談もGoogleになるんじゃないか。


あくまでネット上のサービスにとどまってる間はまだ、そういうことないやろうけど、わかさ生活みたいにバンバンスポンサーになり出すと、わからんからな。女子プロ野球もわかさ生活がスポンサーになってるし。

将来的には、このねぎ安いわー、とか言ってるそのねぎも、Presented by Googleになってるかもしれん。サイバーねぎやな。

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耳掛けイヤホンヌ 

オーテク(オーディオテクニカ)の耳掛けヘッドホンを買ってみたけど、つけかたがなんか微妙にわからない。多分あってるとおもうけど、クリップを開いて、耳にかけて、回すようにつけて。もうちょっと近づけらんないのかなこれ。こういうもんか。そら音漏れし易いって言われるな、これは。安物(ATH-EQ300)なので音質は普通。あと背面に指紋がつきやすくて困る。


その関係で、こんなの見つけた。

可聴周波数簡易チェッカー

QuicktimeでWeb上で動くタイプ。ブーーーってどんどん高周波数の音に移行していくから、そのどのあたりまでが聞こえるか、大体の音域がわかる。イヤホンの性能試すのにはうってつけかも。

高周波域は「キーン」ちするので注意。モスキートノイズとかそんなレベルじゃないよ。結構耳に来るから。でもそれより上の周波数帯域は急に聞こえなくなる。見えてる世界もやけど、聞こえてる世界もきっとみんな違うんやろなー。音なんかさらに、習慣と学習でバイアスかかってるやろうし。

同じ音楽聴いてても、うなるようなベースの低音に酔いしれたり、ドラムテクに感嘆したり、ハスキーボイスに聞きほれたり、歌詞の内容に共感したり、挟まれる和音の美しさに鳥肌が立ったり(俺これ多い)、全体の楽曲構成の隙のなさに美学を感じたり、そら好みが色々分かれるわな。


話をしているこの人は、俺と違う目を持っていて、俺と違う耳を持っていて、俺と違う考え方を持っていて、ということを意識してると、なんか自分が宙に浮いてるような錯覚を感じることがある。

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カテゴリ: 音探求

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いつまでネットやってんだ俺は 

ようは勇気がないだけなんでしょ?


ちょっと泣いた。
心が痛くなった。


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カテゴリ: 雑記

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タイトルで笑った記事 

手塚治虫はそんなに凄い人じゃないと思う

とりあえずタイトルに笑って、内容をちょっとみてみる。

先駆者としての手塚治虫には敬意を払いつつも、この人のマンガを面白いと思った事が無い。

じゃあ仕方ない。その時点で、この人が手塚治虫を論じるとしたら、先駆者としての側面しかないわな。
面白いと思った事が無い時点で、その人にとって手塚はすごい人であるわけがない。そんなもん、ベートーヴェンとかモーツァルトとか、なんかすごいんやろうけどよくわからんという、「すごいと聞かされてる人」どまりやもん、そんなん。それでこの話は終わりのはずやのに、

ただ、手塚治虫というクリエイターに匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「神様」と担ぐ理由って、別に手塚治虫に心酔しているからではなくて、マンガ界の象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。


匹敵できるかどうかより、うまく立ち回れるかどうかが問題になる事だって多いはず。コンスタントにそこそこの質を保ったマンガを描いて、それが多くの人に好かれる、そういう器用な人が結局の所一番うまく行くんじゃないか。だから、作品の質で匹敵できる人がいたかどうかは、別の問題でしょう。

後半の文は、NOT「心酔してる」BUT「マンガ界の象徴であってほしい」ではなくて、BOTH「心酔してる」AND「マンガ界の象徴であってほしい」でしょう。NOT,BUTだというふうに認識してる人もいっぱいいると思うけど。そういう風に聞いてるだけ、という場合。


なんだかんだ書いても、個人的にも「手塚治虫はそんなに凄い人じゃないと思う」な。BJはまあ好きなんだけど。「すごいとされている人」という認識しかないわ。NOT BUTですね。

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9mm Parabellum Bullet「Farther」 

すべて忘れて
笑って 今だけ
手を繋ぎあって
言葉と お別れ

そして
気が付いたら
目に映るのは ただ
かたちのない空



歌詞の一部を引用するつもりが、短すぎるから全文引用になっちまった。たったこれだけの、2分弱の、ポストロック、ハードロック。

ロックって不思議なもので、あんなに騒がしい、下手すりゃノイズの多い楽器ばかりなのに、とびきりの叙情だって表現できる。この9mmの「Farther」って曲もそう。思いっきり打ち鳴らして歌ってるのに、茫漠たる寂しさがにじみ出ている。一瞬のエピローグ。


表現できる雰囲気の自由度が高い音楽ジャンルは、魅力的やな。型がかなり出来ちゃってる音楽には、その自由度が薄いから、個人的にはやっぱり一歩及ばない感じがする。もちろんまあ、型どおりの美しさに感じ入るということもあるけど、型どおり以外の表現も出来てるジャンルはより深い。

演歌とかロマン派の楽曲とかをあんまり聞かない理由は、このへんにあるのかも。あとジャズになかなかハマれないのも、なんか関係あるのか。


追記:Fatherになってた。Fartherだった…

ついでだから、この曲聞いてて聞こえた逆空耳。

What's up at there when my dark ends.
(笑って 今だけ)

Cut up chin on nice solar.
(かたちのない空)


ちなみに、上の文の意味は「俺の黒歴史が終わった時、そこで何があった?」
下の文は「イカしたサンルームで、オレのアゴを切り落とせ!」とでもなろうか。意訳やけど。

空耳アワーが海外でやってれば投稿したろか、と思うけどねー。

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カテゴリ: 音探求

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UNDERCOOLED 




教えてくれよ、オレに
尊厳も人権も踏みにじられて
オレたちの自由はどこにあるのか、教えてくれ


ちょっと外れてるけど、この記事を思い出した。

「上から目線」の自己責任論が、自分を責め抜き疲れ切っている弱者を黙らせさらに痛めつける


これに限らず、今日はなぜかはてブの新着エントリーに、社会的弱者(とりわけ若者)を取上げた記事が多かった気がする。

「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン


404 Blog Not Found:沈黙は損金 - 書評 - 若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?


社会構造的側面に言及しているのとか、なんかいろいろ。気になったものをピックドアップ。


オレたちの明日がどこにあるのか、それはお前らが決めるんだ、みたいな一見もっともらしい自己責任論は、だれにでも適用できるというものでもなくて。

努力(or熱中)だけでは、本当にどうしようも出来ない時だってあるわけで。その結果を自己責任だというのは勝手だけど、あんまり自己責任の範囲を広げすぎるのは危険だと、最近思った。

自己責任を自分に課しすぎて、若者や弱者に不利な枠組みによる不利益をこうむることも自己責任として引き受けて、努力して、疲れてうつになって、うつになったことも自己責任だなんていわれちゃ、遣る瀬ない。まあ後半は、俺は言われてんだけど。

それがいやなら、沈黙してはいられない。選挙には行きます。

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カルチャナッボ ナッベゲー 

坂本龍一の「Undercooled」のサビはこんな風に聞こえる。韓国語なんだけど、「教えてくれよ、オレに」という意味らしい。そのあとは、「尊厳も人権も踏みにじられて、オレたちの自由はどこにあるのか、教えてくれ」と続く。9.11とか意識した非戦曲。



坂本龍一を知るきっかけになった曲、かつ、音楽観を大きく変えた、俺にとってとても大事な曲。奇しくも再生時間が、ジョン・ケージの曲と同じ「4分33秒」(シングル版)。音の構成要素は真逆とはいえ(ケージの「4分33秒」は無音の曲)、どちらも沈黙を与える曲に違いはない。何十回も聞いてるのに、未だに鳥肌が立つ。

カテゴリとか下手に分けると、カテゴリをクロスした記事が書きにくくて困る。しょうがないからもう一本書く。


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