次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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GOMES THE HITMAN「omni」 

昨日ライブに行って来ました。大阪のknaveというライブハウスで行われた、GOMES THE HITMANのボーカル、山田さんのソロプロジェクトです。kickingbirdsというバンドで、GOMESとは違ったバンドにしようとしているようですが、やはり山田さんの曲なのでどこか印象がかぶるところもありました。それでも新境地を開いたようで、今後の活動に期待したいです。

いきなりそんなこと言われてもわからん、といわれても仕方ないような出だしですいません。GOMESを知らない方は、この先の駄文で少しでも興味を持っていただけると幸いです。

GOMES THE HITMANは、ボーカルであり作詞作曲も行う山田稔明さんを中心としたバンドです。曲の世界は詩的で街的。非常に身近な題材を、独特の澄んだ声で歌い上げる稀有な存在です。時にはポップで、時には内省的に、時には物悲しく、一度その世界に触れると病み付きになる人も意外と多いのではないのでしょうか。
そんな彼らの最も有名な曲は、JACCSカードのCMに長いこと使われていた「手と手、影と影」。聴いたらわかる人も多いのではないかと思います。最低限の楽器だけで演奏されるこの曲は、地味といえば地味かもしれないですが、懐かしくて寂しい不思議な気分になる秀作です。今回挙げたCD「omni」にはこの曲は入っていませんが(「ripple」に収録)、GOMES THE HITMANのmyspaceで全曲視聴できるので、是非聴いていただきたいと思います。

そして今回挙げたのは、その「ripple」の一つ前のアルバム「omni」。この前に発売された「mono」とあわせて三部作とされているものの二枚目です。このアルバムは前作「mono」が内省的がちだったのに対して、親しみやすめの曲を多く収録しています。特に二曲目の「愛すべき日々」、七曲目の「Carolina」は、GOMESのポップな面が存分に発揮された名曲。これを聴かずしてGOMESは語れないといっても過言ではないです。他に「それを運命と受け止められるかな」などのしっとりソングなども魅力です。

GOMESを知りたいなら、「ripple」かこのアルバムをまず聴くべきです。そして気に入れば、「mono」などそれ以前のアルバムを聴いてみるといいでしょう。ただしこの「mono」は現在屈指の入手困難盤で、オークションなどでは常時万単位で取引されています。それもまた彼らの根強い人気を証明している様でもあり、少し複雑な気分です。(ちなみに私は持っています。)

omniomni
(2003/07/24)
GOMES THE HITMAN

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rippleripple
(2005/03/16)
GOMES THE HITMAN

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