次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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さっき書いた感動歴についてもう少し 

というかね、これからはタイトルをもうちょい分かり易いものにしようかとね、思うわけです。個人的には無意味なタイトルが好きなんだけど、こうも記事数が多くなってくるとタイトルで判別できないって致命傷かも知らんからね。




そう、で、さっきのエントリーでちょっと触れた感動歴について。
まず感動歴って言葉そんなに使われてないみたいやけど(たぶん正式に使われてる言葉じゃないんでしょうね)、単にある物事やできごとなどに心が強く動かされた経験を指す言葉として使ってます俺は。治療歴みたいな。


何でもそうやけど、ものすごい感動した経験が一度もないものに対しては、本気で取り組んだりあつめたり、そういうことをする気が起きないものです。いわずもがなですよね。でこの感動てのも、やばい感動したとかいう程度のものじゃなくて、もう本当に鳥肌立つとか、それしか見えなくなる瞬間が来るとか、そんなレベルじゃないと、なかなかそれを極めたいとか突き詰めたいとか、思えないでしょうね。


俺の感動歴を元にして書くと、あれ、音楽しか該当がない。音楽ははっきりあります。だから今でも有名無名を無視してガンガン次々と探しまわってるわけで。もちろんその過程で見つけた良質音楽は何度もリピートリピート。そこまでさせるだけの感動があったわけです。もちろん絵画や文章なんかでも感動してることはあるけど、一生徹底的に関わりたいと思えるだけのものには出会ってない。つーか、もっと早く出会っとけば変わってたのかも。タイミングもあるし。


まあ音楽を始め、一般に娯楽的要素の強いものには、感動する人が多いかもしれない。そりゃそれを目的に作られてるのが大半だから。でもここで言う感動歴では、なんかいいな、くらいの多少の感動は除外しています。もうその分野をとことん知りたいとか、知らない部分があることが悔しいというか、そのレベルにまで自分を至らしめるだけの感動がないものに対しては、相当のお金や時間や手間を掛けてまで関わらないでしょう。


別にこれは芸術分野に限らず、学問(ノット勉強)でも、スポーツでも、技術開発でも、なんでもそうだと思います。研究者とかで、その分野についての感動歴がないなんて人は、研究を楽しんでないでしょうし、そもそも研究者になろうとしない人が多いでしょう。スポーツとかはよく知りませんけど、練習してその成果が出る瞬間が一度もなかったなら、そのスポーツを極めたいなんてことにはならないでしょう。


一見当たり前みたいですけど、最近本当にわからないんです。こういう、体中がしびれる感動。時々音楽にありますけど、それだけ。絵画展とか行っても、おっこれは、と見入ってる自分の姿を意識することよくありますからね。それを意識してる時点で、本当に感動しているのとは少し違う。


何というか、常識的、合理的な判断をするようになっていると、ちっとも感動できない。それに没入できる、なんて状態は、損得とか時間とかを完全に忘れてないとできないわけで、そういう懸念があるとそうなれない。それは外的な働きかけによっても起こるわけですね。絵ばっかり描いてないで勉強しなさい、あんたは馬鹿なんだから、なんて言われ続けると、真面目な人ほど絵を描くことに感動できなくなったりするんじゃないでしょうか。まあそれも、唯一度でも、絵を描くことの感動を経験していれば、そう簡単に感動を失ったりはしないでしょうけどね。


また機会があれば書きますが、天才の多くはいろんなところで感動を失ったり否定されたりして、凡人になっていくんでしょう。もっとも、天才の存在なんて幻想かもしれませんが。

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