次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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はにゅにゅうじゅん 

羽生生純「恋の門」全6巻をとりつかれたように立ち読みしてしまっていた。ゴリゴリ刻まれた密度の高い濃い線、それに負けず劣らず密度の濃いストーリー展開、黒い、極限の、半端ない迫力。
全部読み終えて息が切れてました。恐ろしかった。強烈な異物が体内に刺さっているような感覚が続いています。

平たく言うと、漫画芸術家(自称)の男と、同人漫画家で漫画化デビューを目指す女の話。でもこの話は、主流の絵柄(記号的な、と作中でも表現される)で書かれていたら何にも面白くなかったかもしれない。この荒削りで乱暴な絵だからこそ物凄いエネルギーが溢れている。同じ漫画家志望の話をえがいた日本橋ヨヲコの「G戦場ヘヴンズドア」の数百倍の衝撃を受けました。ヨヲコが駄目なんじゃなくて、羽生生が凄すぎるんです。でも羽生生のほうは、人を相当選びます。

実際これは映画化もされたみたいやけど、予告を見る限り超つまんなさそう。だってただのラブコメに成り下がってるやんこれ。カラフルーな感じの。そのほうが一般受けはするかも知れんけど、俺は見たくない。この強烈な表現はこの絵柄の漫画以外では表現できない。


恋の門 ハンディ版 (1) (ビームコミックス)恋の門 ハンディ版 (1) (ビームコミックス)
(2004/08/31)
羽生生 純

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この漫画はもう本当に予備知識なしで、店頭立ち読みで見つけ出した作品。古本屋がなかったらまず出会わなかったでしょうね。最初作者名は「はぶ せいじゅん」かと思ったけど、「はにゅにゅう じゅん」でした。それは予測できんです。

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カテゴリ: 文藝美術文化

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コメント

そう書かれると読みたくなる!
探しにいってきます(^_^)/

ゆうれい #2pQ6EVmw | URL
2009/05/03 17:23 | edit

自己責任でお願いします。人によっては全然駄目かもわからんからね。何か暗いし。
でも感想を期待!

KETIPA #DpteqmN2 | URL
2009/05/03 18:12 | edit

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