次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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エコってどういうことですか、何ですかそれは。 

エコに関心を持つ人が増える一方、なんでもかんでもエコといわれる風潮を嫌う人も多く出てきている。じゃあエコって何なんですか。というのが今回の記事。

とりあえず自分なりに考えると、生態学的に負荷の少ない活動(エコロジカル)、または経済的(エコノミカル)である活動、もしくはその両方を満たす活動、とでも言えそうな気がします。Web2.0と同じく、ちょっとそれっぽいというだけでエコエコ言われるのもあるし、逆に「文明が悪」という自然回帰的な極端なのもあるとしても、まあそれは今回は脇におきます。

しかしね、エコノミカルはまだいいとして、エコロジカルって本当に出来てるの? 結構疑問を持ってる人はいると思うけど、やっぱりあんまりピンと来ないですね。

例えば電気自動車とかあるけど、その電気を作るのに火力発電で石油使ったら一緒やないか。使用量の大小は知らんけど、根本的には何も変わってない気がします。ホンマにエコロジカルなのは、せいぜい原子力か今は。原発反対て言ってるエコ信奉者は、一体何から電気を作れというんでしょうか。

太陽光発電? ソーラーパネル作るのに結構電気使ってるとか聞くね。もちろん発電時CO2はゼロ同然やろうから、これはまだ多少ましか。でも風力もそうやけど、そんなに大量に発電できるかあんなもん。

あとなんだ、バイオ燃料。あれはトウモロコシ価格を引き上げてるとか畑作地の拡大で環境破壊とか、結構有名かな。どっかにツけ回ってるやん。早いとこ雑草から燃料作れるようにせんとあかんでしょうね。それも効率よく。

パームやしの石鹸とかも、自然に分解されやすいとかで、化学石鹸より環境にやさしいって? その分マレーシアの森林めちゃくちゃやがな。農地開発で。これも割りと知られてるかな。


なんかこうね、全部、自分勝手かつ自己満足に見えるんですね。なんぼエコカーを使っても、消費電力の低い家電に買い換えても、節水してても。家電なり車なりを作るのにどんだけの資源が使われてて、それを維持するためにどんだけの石油が必要なのか、わかってんのか。各種輸送コストとか、今の便利な生活を支えている全エネルギーを考えたら、CO2をちょっと減らそうが焼け石に水やろが。それで地球に優しい生活してるやと? シバいたろか。


人間は資源を有効活用してより快適により便利に生活することを選んだんです。自然から各種エネルギーを取り出して様々な形で利用してきたからこそ、こんな生活できるんです。それをいまさら、ちょっと使う量を減らして偉そうに言えた立場か。「今までは毎月税金1000万とってたけど、これから950万円に減らしますよ、どう、俺ってやさしいでしょ」とか言うんか。段々腹立ってきたな。


全部人間の都合でしょ。石油がなくなるとか気温が上がるとか、それで困るんは人間です。それをなんとか回避しようとするのは、まあ動物らしいといえばそうやけどね。そりゃ絶滅を回避出来る可能性があるなら、どんな動物だってその可能性を追い求めるよ。


人間が続けてきた快適志向のシステムは、それこそ資源を湯水のように使わないと維持できないんでしょうが。それをわかった上で、エコとか何とか言って欲しいですね。エコノミカルという意味で言うなら別にそんなことどうでもいいんですけどね。どんどん消費電力抑えてればエコノミカルなんですから。

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コメント

■電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題―全体を見なければ、経済性も環境に本当に優しいのか本当の理解はできない?

こんにちは。電気自動車に限らず、環境問題対策は非常に複雑で難しいです。というより、地球全体を視野にいれないで、対策を行えば、対策にならないどころか将来大きな負の遺産を遺すことにもなりかねません。電気自動車も、何も考えずに迅速に大量に導入すれば、かえって環境汚染をひきおこすことすらあり得ます。私のブログでは環境問題を考える際の落とし穴につきいくつかの事例を交えながら解説してみました。是非ご覧になってください。

yutakarlson #.BcbyNME | URL
2009/05/13 11:05 | edit

Re: ■電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題―全体を見なければ、経済性も環境に本当に優しいのか本当の理解はできない?

こんにちは。
ドイツの研究については私も読みました。それをもとに、様々な角度に切り込んだ解説がまとめられていて、なかなか興味深いです。「地球温暖化二酸化説が誤り」であることに私は肯定も否定も出来ませんが、人間には変えられない気候変動の周期性などの原因以外で、他に有力な候補があまりないため、とりあえずCO2削減をやるに越したことはない、とも思います。CO2が減ることで温暖化することは考えにくいですので。ただCO2削減のために過剰にコストをかける(それも大体は本末転倒な結果になる)のは無駄だと思います。

KETIPA #- | URL
2009/05/13 21:43 | edit

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