次の音は、思わぬところに埋まっている。

思い出したように更新したりしなかったり。

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映画観を変えた映画 

映画もそんなに見ない管理人、KETIPAなわけですが、いっとき割と見てる時期があったほかは、そんなに足繁く映画館に行くわけでもなく、DVD借りるでもなくということで、到底映画好きとはいえないありさまです。


それも、アニメ同様映画を見て感動した経験が少ないからなんだろうけど、そうじゃない可能性もある。最初期に感動した映画のせいで、他の映画にあらが見えてきてしまうというか、好みの規定が起こってるかもしれない。ではそんな、現在の映画の好みに(おそらく)決定的に影響を与えた作品について。これも基本的には2作か。




1.誰も知らない

以前このブログでも取上げたけど、この映画以前とこの映画以降で、明らかに映画の観方が変わったことを自覚している。もとはダウンタウンの松ちゃんが高く評価してたから見たんやけど、衝撃的だった。
その演技が恐ろしく自然で(もはやあれは素か)、この映画を見て以降、他のどんな映画を見ても「なんやそのとってつけたみたいなセリフは」と気になってしまうようになり、非常に困ったことになっている。前から「絶対そんなん言わんわ」というセリフは嫌いだったんだけど、それがもう確定してしまった。このことによって、大半の演出がかったセリフに違和感を感じるようになるという、映画好き、アニメ好きになれなさそうな致命傷を負いました。罪深い作品ですが出来は最高です。描写も素晴らしく、テーマもごっつい重いので、震えました。

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2.パンズ・ラビリンス

メキシコ、スペイン、アメリカ合作のファンタジー映画。監督はメキシコ出身のギレルモ・デル・トロ。どっかのふれこみで、「ファンタジー嫌いに見て欲しいファンタジー」とあったので、ファンタジーがどうにも好きになれないおれはホイホイ見に行きました。結論から言うと、よりファンタジーから遠ざかるようになりました。正確に言うと、ありきたりなファンタジーから。
衝撃がすごかった。PG-12だからということもあるけど、そんなことを差し置いても、こんなファンタジーがあるのかと衝撃を受けた。ネタバレしそうだからあんまり書かないけど、ストーリー展開から何から、セオリーなど突き抜けて、血生臭さと幻想性を絶妙にミックスして構成されている。
これを見てから、ハリウッド、ディズニー、などなどの正統派からさらに距離を置くようになってしまった。この衝撃を超えてくれそうな気がしないから。王道系のファンタジーが好きな人は、むしろパンズラビリンスがつまんないと思うかもしれないけど、ファンタジーとかつまんねえよ、結末も大体一緒やし、みたいに思ってる人は、是非見てみるといいと思います。

そういえば神霊狩のインタビューで、「アンチ・ファンタジーをめざした」って言ってたけど、パンラビもある意味そういうことやな。

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大体おれ、ガンアクションとか、戦闘シーンとか、カーチェイスとか(そんなんしとらんと話進めてくれと思う)、3Dキャラクターとかあんま好きじゃないし、そもそも映画好きになるの向いてないと思うわ。それでも、そういう人向けの映画ってちゃんとあるんやなーというのが、今回の話。
アバターもそれなりに楽しく見れたから、そこまでむちゃくちゃ嫌いってことはないんやけど、わざわざ2時間なり3時間なり見ようという気になかなかなれんのよね。もっと正統派作品を幼少時から好んでみてたら、アニメにしろ映画にしろ、もっといろいろ見てたんやろうか。

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カテゴリ: 文藝美術文化

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