次の音は、思わぬところに埋まっている。

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音速ライン「うたかた」 

イントロのエフェクトのかかったエレキギターの音を聞いて「あー、これは自分には合わなさそう」と決め付けて次の曲に行ってしまうと、もしかしたらいい音楽を聞き逃してしまうかもしれません。冒頭からぐいぐいひきつける曲に比べたら、イントロであまりよくなさそうな印象を持ってしまう曲というのは損ですが、一応最後まで聞いて評価してみてください。もちろん音速ラインの曲の出だしが悪いと言っているのではありません。いきなりエレキギターとドラムが鳴り響いただけで敬遠してしまうのは避けてくださいといいたいだけです。それが好きだという人にとっては関係ないような話ですが、とにかく自分のあまり好きじゃない出だしでも、最後まで聴いてみると何かいいことがあるかもしれませんと言いたいだけです。

で、この音速ラインですが、彼らは「真昼の月」でにわかに有名になり始めた感がある3人組アーティスト。悪魔のギターに天使の歌声とも言われる彼らの音楽は、激しいバックの演奏に乗せられる歌声が深みのある親しみやすそうな声。そしてつむがれる哀愁を帯びたメロディ。そのミスマッチともいえる取り合わせが意外としっくりと感じられたら、これまでにない魅力を感じることが出来ます。ちなみに僕もあまりエフェクトのかかったエレキの音は好きじゃないんですが、音速ラインなどは例外です。

タイトルにあげたアルバムは、彼らのインディーズデビューアルバム。全6曲入りで20分少々。彼らの曲は一曲一曲が比較的短いです。このアルバムでもそこまで激しくはないとはいえ、バックとボーカルの対比はある意味美しく響きます。2曲目「冬の空」、4曲目「声」などは騒がしめの曲ですが、他はそこまででもありません。比較的おとなしめの曲では、声のよさやメロディーの質の高さなどが引き立ちます。3曲目「ひぐらし」はアコースティックバージョンで、このような曲調でも魅力にあふれます。

彼らのメジャーアルバム「100景」などでは、より激しい彼らの魅力を味わうことが出来ます。この「うたかた」で物足りなければそちらを。「うたかた」でもうるさすぎて合わないと思ったら、あまり追求しないほうがいいのではないでしょうか。


余談ですが、音速ラインの7枚目のシングル「恋うた」のサビは、川村結花さんのアルバム「Farewells」収録の「コイシイヒト」に似ています。もちろんの事ながら、川村さんの曲が先です。おそらく盗作というよりはたまたま似てしまったのでしょうが、こういうところにJ-POPの限界を感じてしまいます。引用の範囲で、サビだけ抜粋したファイルをアップします。気になる方は聴いてみてください。多分これくらいなら盗作ではないでしょう。わかりませんが。


音速ライン「恋うた」
onsoku.mp3

川村結花「コイシイヒト」
kawamura.mp3


うたかたうたかた
(2004/10/20)
音速ライン

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